ぎっくり腰 クセになる!?

私は、今までに数々の種類の腰痛を施術してきました。
よく患者さんから耳にするのが、
「ぎっくり腰をしてから腰痛になった。」
「痛みはないけども、違和感が残りぎっくり腰をまた繰り返すのでは?」
と言ったお悩み、不安をお聞きします!

なので、今回ぎっくり腰を経験して同じ苦痛を繰り返したくない方、腰痛持ちでぎっくり腰を予防したい方に必ず見て頂きたい、専門の治療家が教える情報を伝えていきたいと思います。

腰痛度チェックリスト

同じ姿勢を続けての作業がキツイ。              ☑
姿勢が悪いと言われる、自覚している。            ☑
仰向けで寝ると違和感がある。                ☑
朝起きると、うつ伏せで寝ている。              ☑
無意識に脚を組んでいる。                  ☑
毎日、筋肉痛を感じる程のトレーニング、重労働をしている。  ☑
ぎっくり腰の経験がある。                  ☑
常に倦怠感、疲れだるいを感じる               ☑
汗をかきにくくなり、尿の量が減った。            ☑
貧血、立ちくらみなどが多くなった。             ☑

この中の一つでも、自分に当てはまるなと感じた方は、ぎっくり腰が

クセになっている可能性があります!!

 

*・・・特に⑧~⑩に該当しているかたは、腰以外にも原因が隠されている可能性がありますので、【ぎっくり腰の原因】を要チェックです!!

 

ぎっくり腰とは?

医学的には「急性腰痛症」という名前がありますが、
これがいわゆる「ぎっくり腰」のことです。

度合いにもよりますが、腰がキヤッとしてから身体が動かせなくなる人、動けるけど前かがみや起き上がる瞬間に腰がキヤッとする人、突然腰が痛くなる人、などが全てぎっくり腰になります。

 

ぎっくり腰の原因

ぎっくり腰になる原因は主に3つあります。

  • 筋肉に持続的な負担が掛かっている
  • 疲労・ストレスの原因
  • 内臓器の不調

具体的に話すと・・・

【筋肉に持続的な負担が掛かっている】

同じ姿勢で生活をされたり、作業をしていると、筋肉に持続的な負担が掛かるため、筋肉が限界を迎えるとぎっくり腰になります。
なので、ぎっくり腰の発症は突然ですが、原因は長い時間が経過し起こります。

※腰痛の発症が高いと言われる職業

事務・看護・介護・運搬・清掃・建設業が研究のデータにあるそうです。

【疲労・ストレスの原因】

主にスポーツをしている方、(学生でもなります。)肉体労働をされている方が多いです。
ぎっくり腰は「背中の肉離れ」なんかとも言われます。
皆さんがよく聞く「脚の肉離れ」と同じ状態です。
ストレスに関しては、これも研究のデータからも、うつ傾向の方に腰痛の発生率が高いと言われます。
仕事に対する満足度、職場の人間関係、仕事に対する能力の自己評価、育児疲れなどから、ストレスを抱え腰痛の原因になります。

【内臓器の不調】

内臓の不調と思うと、かなり怖いイメージがありますが、実はこの原因も少ない事もないですし、ぎっくり腰と思っていたら実は内臓の病気だったりもします。
なので、これは絶対に知っておいた方が良いですよ!!

不調を起こしている内臓とは・・・腎臓

医学的にも腎臓の疲れ・不調から腰痛が発生しているとも言われます。このような人は長い間、腰の治療をしているけども、なかなか改善されない方が多いです。

※ちなみに上記の“腰痛度チェックリスト”の⑧~⑩に該当する方は腎臓が疲労・不調を抱えている可能性があります。

 

ぎっくり腰の治療

次では、ぎっくり腰の治療についてお伝えしたいと思います。

ぎっくり腰の治療には、発症直後やぎっくり腰をした後、時間が経過したもので、治療内容が大きく違います。

【ぎっくり腰発症から1日~3日】

対処法・・・

① アイシング

ぎっくり腰した初日は腰に炎症が起こるので、とにかく冷やして下さい。

 

② 横向きになって寝る。

腰に負担を出来るだけかけないために、安静が一番です。
どうしても動かざるおえない場合は、コルセットを着用しましょう!

 

③ お腹、お尻の筋肉を柔らかくする。

たまに、ぎっくり腰の患者さんで「マッサージをしてから痛みが強くなった。」と言われます。
ぎっくり腰になって腰を揉むのはNGです!!
なので、腰の痛みに関係があるお腹、お尻を柔らかくしましょう。

お腹(大腰筋)をほぐす場所

上向きで寝ながら、
お臍(へそ)の高さから5センチ横の場所を
軽く指で押して、ほぐしてあげましょう!!

お尻(中殿筋)をほぐす場所

股関節の上の場所を指で押してほぐしましょう!!

※もし、テニスボールがあればこの様にほぐすのも良いですよ。

【ぎっくり腰発症から4日~7日】

対処法・・・

① 身体を温める 

この時期では、炎症が鎮まる頃なのでカイロやお風呂に浸かって筋肉を温めます。

 

② 身体を動かす、運動

この時期では、身体は何とか動かせると思いますが、腰には痛みも出ます。
腰が痛いのに、動かすのが苦痛ですが、動いた方が治ります。
これは、最新の「腰痛治療ガイドライン」にも記載があります。

 

③ コルセットを外しましょう

まだ、腰に痛みが出ていて、また強い痛みをぶり返すが心配なのは分かります。
ですが、コルセットを着用していると腰の筋力が弱くなり、逆に腰を悪くしているのです!!

【ぎっくり腰発症から1週間~慢性】

発症から日数が経過して、身体も動くし激痛もないけども腰が重いと感じたり、腰以外にも背中、お尻、肩が痛くなった方!!
身体に歪みが出ている可能性があります。

 

身体が悪くなる流れ・・・

 

  1.  腰の痛みが続くと無意識に身体の姿勢が崩れる 
  2.  背骨・骨盤が歪む
    ここを治す事が必要です 
  3.  全身の血流低下 
  4.  筋肉の栄養不足 
  5.  全身の筋肉が硬くなる
    ※ストレッチ、マッサージ、シップでは一時的に楽になるだけ 
  6.  ぎっくり腰の再発!!

 

※上の“腰痛度チェックリスト”の①~⑤に該当する方は身体に歪みがある予兆なので専門院で身体の歪み診てもらうのをオススメします。

ぎっくり腰の予防方法

では、最後にぎっくり腰が癖にならないための予防方法をお伝えします。

これは、慢性的に腰痛がある方も参考になるので知っておいて損はないですよ!!

① 腰の関節に負担をかけない姿勢

基本的に立っている姿勢よりも座る姿勢の方が腰への負担は大きくなります。
座っている方が楽だとは思いがちですが、立っている方が体重を上半身(腰)と下半身(脚、膝)で支えて負担を分散出来ますが、座る姿勢では上半身(腰)だけで負担を支えますから、座る姿勢は腰を痛めやすくします。

つまり、座り方の意識がカギになります!!

 

負担をかける座り方

 

  1. 背中を丸くして座る姿勢
  2. ・ソファーなどの柔らかいイスに座る
  3. ・脚を組んでイスに座る態勢
  4. ・横座り、お姉さん座りで床に座る

皆さんが何気なくやっている座り方が腰へ大きく負担をかけています。

② 食事、栄養補給による予防

 腰の筋肉が疲労していれば、ぎっくり腰の発生率はとても高いです。
皆さんは身体が疲労すればゆっくり休んだり、睡眠をとったりするとは思いますが、筋肉に栄養を与えないと疲労回復効果が激減します。

 

筋肉疲労に大事な栄養素

 

動物性のタンパク質・・・赤身のお肉、赤身の魚など

 

クエン酸・・・レモン、梅干し、グレープフルーツ

 

ビタミンC・・・アセロラ、トマト、ピーマン

 

不足気味な方は、しっかり寝たのに疲れが取れなかったり、切り傷などの痕が残りやすくなっていると思います。

ちなみに腎臓を回復させるのにも大事な栄養素ですよ!

③ 専門治療を受ける

今の医学では腰だけが悪くなって腰痛になっている可能性は2割ぐらいです。
あとの8割は腰以外が悪さをして腰痛を引き起こしていると言われます。

例えば、腰痛の治療で首を治して改善された症例もあります。

なので、今、腰を治療しているけど改善傾向にない方、自分で色々試している方は時間やお金を無駄にする前に専門の治療をオススメします。

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